おはようございます。
胎内記憶教育Ⓡの観点から、あなたが決めてきた《いのちのやくそく》を紐解くコーチ・
マスターふぅです。
50日チャレンジ 私というカラダ・ココロを作った軌跡、世界観を毎日1投稿で綴ってゆきます。
毎朝9時に投稿してます。
小学1.2年生の時は、授業をジッと聴いてられなく、教室の後ろに立たされる。
その後、先生に注意され、教室後ろに立たされるが、教室うしろにある整理整頓棚からお道具箱を取り出し、工作を始める。多分授業が面白くなかったから。。。
そして、教室の一番後ろで立位体制で、創作活動にいそしむと、また先生に怒られる。
次は、廊下に立たされる。先生の視界からは、かなり外れるので、私としたら『ヤッター、自由の身になった!!!』という事、何処かに行ってしまう。たしか、家まで帰ったような記憶がある(昔の公立の学校の門は日中ずっと開門)
でっ、最終的に校長室で立たされる。親呼び出される。私、母に叱られる。。。。
しかし、何故立たされるのか分からなかったので、何度も繰り返す。
担任が余りにも出来が悪い私を心配して、高学年のお姉さんはどんな子供なのだろうか?と姉の担任にコンタクトを取ってみると、姉は品行方正、成績優秀!それを見て、担任は母親に『姉妹での頭の良し悪しの格差は元々無いから、大丈夫!お母さん、余り心配しないで!』と励まされたらしい。
1.2年生の時の先生が途中で、名前が変わり不思議で仕方なかったが、結婚すると人は名前が変わる。と学んだ。H先生からY先生に変わったが、先生は私を見放すことは無く、可愛いがってくれていた。
なので、学校以外でも、先生のお家に遊びに行ったりもしていた。
そうだ!久しぶりに隣駅のY先生ちを訪ねてみよう。私の事覚えてくれてるかな?
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